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三十三間堂(蓮華王院本堂) 千手観音坐像
2010/04/16(Fri)
三十三間堂-千手観音4
三十三間堂(蓮華王院本堂)-千手観音坐像


国宝。堂内中央に安置する本尊像。像高335cm。湛慶晩年の建長6年(1254年)の作

京都三十三間堂の本尊(坐像)は、鎌倉時代の仏師湛慶の代表作であるとともに、十一面四十二臂像の典型作です。

左右、計1000体の等身観音立像に囲まれて、お堂中央に安置され「中尊・ちゅうそん」と呼びます。檜材の寄木造りで全体に漆箔が施されています。42手で「千手・せんじゅ」を表わす通例の像形で、鎌倉期の再建時に、仏師湛慶が同族の弟子を率いて完成させたものです。
 84歳で亡くなる湛慶が、その2年前に完成した鎌倉後期を飾る代表的作品です。

42本の手のうち2本は胸前で合掌し、他の2本は腹前で組み合わせて宝鉢を持っています。他の38本の脇手にはそれぞれ法輪、錫杖、水瓶などさまざまな持物(じもつ)を持っています。彫像の場合は長年の間に持物が紛失したり、後世の補作に替わっている場合が多いです。

三十三間堂-千手観音3
三十三間堂(蓮華王院本堂)-千手観音坐像

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