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聖観音
2009/07/27(Mon)
聖観音は、多くの観音の中の基本となるもので、通常、観音といえばこの聖観音を指します。

観音は弥勒などとともに紀元前後から重要な菩薩として信仰・造像されてきました。
やがて、6~7世紀になると、十一面観音や千手観音といった、変化観音が現れ、その結果、変化観音と区別するために、聖観音と呼ばれるようになりました。


聖観音は、諸菩薩のなかで最も広い地域で信仰されており、それぞれの地域で、さらに独自の信仰や形式の展開を遂げることもありました。

観音の標識として宝冠の正面に阿弥陀如来の化仏(小さな仏像)を表わすのが普通です。

持物は、法隆寺・伝百済観音像は水瓶、伝救世観音像は宝珠を持ちます。
しかしよく見られるのは、蓮華を挿した花瓶を持つ像です。また、阿弥陀如来の脇侍として勢至菩薩とともに表わされる観音菩薩のうち、来迎の観音像は蓮台を持ちます。

独尊像としては、薬師寺東院堂の銅像が有名です。

薬師寺-聖観音菩薩像4
薬師寺-聖観音菩薩像

薬師寺-聖観音菩薩像3
薬師寺-聖観音菩薩像

薬師寺-聖観音菩薩像
薬師寺-聖観音菩薩像

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