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仏さまあれこれ
2009/03/12(Thu)
仏さまと呼ばれるのは、釈迦如来だけではありません。

「仏陀」というと、お釈迦様、つまり釈迦如来を指すものと受け取られがちですが、ブッダとはサンスクリット語で「目覚めた者」「悟りを開いた者」すべてを指しています。


仏教が生まれた当時、悟りを開いていたのは、釈迦如来だけだったので、この時点では仏陀と言えば釈迦如来のことだったのですが、

『法華経』などの経典では、仏陀に近いほど尊い存在である観音菩薩や文殊菩薩のことも説かれています。そうしたことからも、釈迦如来より以前に悟りを開いていた仏さまがいたものと考えられます。そこで考えられたのが、「過去仏」です。


一方で、釈迦如来は、自分の入滅後56億7000万年後に、人々を救う次の仏陀が現れると予言したとされています。これが「未来仏」で、釈迦如来の後継者の未来仏には、その弟子として直接教えを受けた弥勒菩薩がなるとされています。


仏教の発展の中で大乗仏教が広がっていくと、過去や未来に限らず、現在も釈迦如来のほかに仏陀は存在すると考えられるようになりました。



そんなわけで仏像にも色々と種類があるわけです。

仏像は、如来、菩薩、明王、天の四つのグループ(部)に分けられます。
このほか、羅漢や祖師像を含めた尊像を広く仏像と言います。


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興福寺-阿修羅像



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