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東大寺 盧舎那仏坐像(大仏)
2010/05/18(Tue)
東大寺-盧舎那仏坐像 (2)
東大寺-盧舎那仏坐像


国宝。
銅像 像高14.98m 奈良時代

「奈良の大仏さま」として知られる東大寺の本尊。聖武天皇の発願によって造像され、752年に開眼しました。使用された銅は500トンにも及ぶと言われています。

盧舎那仏は太陽神の崇拝から生まれた如来、毘盧舎那如来で、仏の智慧の広大無辺なことを象徴しています。

鎌倉時代、室町時代の2度の戦火で当初の部分は少なくなりましたが、それでもなお高さ15メートルあまりの銅像の大仏は、総国分寺である東大寺の本尊、華厳世界の教主にふさわしい雄大さを備えています。

この像の形は、右手の第3・4指をわずかに曲げた施無畏印、左手は左膝上において掌を上向け、大仏座と呼ばれる蓮華座上に結跏趺坐しています。そして、台座蓮弁に毛彫りでそれぞれ釈迦如来とその世界を表し、全体で蓮華蔵世界を現出している点も特徴です。
脇侍として、如意輪観音・虚空蔵菩薩を従えています。

東大寺-盧舎那仏坐像3
東大寺-盧舎那仏坐像



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三十三間堂(蓮華王院本堂) 千手観音坐像
2010/04/16(Fri)
三十三間堂-千手観音4
三十三間堂(蓮華王院本堂)-千手観音坐像


国宝。堂内中央に安置する本尊像。像高335cm。湛慶晩年の建長6年(1254年)の作

京都三十三間堂の本尊(坐像)は、鎌倉時代の仏師湛慶の代表作であるとともに、十一面四十二臂像の典型作です。

左右、計1000体の等身観音立像に囲まれて、お堂中央に安置され「中尊・ちゅうそん」と呼びます。檜材の寄木造りで全体に漆箔が施されています。42手で「千手・せんじゅ」を表わす通例の像形で、鎌倉期の再建時に、仏師湛慶が同族の弟子を率いて完成させたものです。
 84歳で亡くなる湛慶が、その2年前に完成した鎌倉後期を飾る代表的作品です。

42本の手のうち2本は胸前で合掌し、他の2本は腹前で組み合わせて宝鉢を持っています。他の38本の脇手にはそれぞれ法輪、錫杖、水瓶などさまざまな持物(じもつ)を持っています。彫像の場合は長年の間に持物が紛失したり、後世の補作に替わっている場合が多いです。

三十三間堂-千手観音3
三十三間堂(蓮華王院本堂)-千手観音坐像

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興福寺 阿修羅像
2009/09/14(Mon)
興福寺-阿修羅像3
興福寺 阿修羅像


天平六年(734年)国宝。像高153.4センチ。

釈迦の説法に耳を傾け、憂いを含んだ少年のような顔立ちで懺悔しているように見えます。
三面がそれぞれ異なる表情をしています。


光明皇后が母橘三千代の一周忌のために建立した興福寺西金堂に、釈迦三尊、梵天・帝釈天、四天王、十大弟子像とともに安置した八部衆のうちの一体です。

3つの顔と6本の腕を持つ三面六臂像です。
粘土で原型をつくってから麻布をかけて漆で固め、中の土を除いた空洞部に心木を入れて全体を強化するという脱活乾漆造で、さらに漆と木屑を混ぜた木屎漆で表面を整え彩色を施しています。

製作は、仏師将軍万福、彩色は画師秦牛養を中心に造像。


興福寺-阿修羅像
興福寺 阿修羅像

興福寺-阿修羅像2
興福寺 阿修羅像

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